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2006-10-02

今日の本 9


今日の本は東野圭吾著「容疑者Xの献身」です。病床の時に借りていたのを暇つぶしに、1日程で読めましたよ。
この作品は昔紹介した「探偵ガリレオ」の続編的な作品で、ある街で起こった殺人事件の捜査上に浮かんだ母娘と、全く2人とは関係のなさそうな隣に住む高校数学教師と、また今回も帝都大学の湯川助教授が登場して助教授がぶっ飛んだ推理をしていくというストーリー。しかし続編とはいえ湯川助教授と友人の刑事草薙が出て来る所以外は別に続きでも何でも無く、今回はそれよりも捜査の背景にある、とっても切ない純愛ストーリーの方がメインになっているので、湯川助教授は相変わらずの推理は驚きでしたがキャラクターはサブなポジションでした。
正直最後の50ページになるまで何てことは無い完璧だと思っていたトリック仕掛けに穴があった程度のミステリーかと思いながら読んでいたのに最後の50ページは一瞬って感じで読む程、噂通りの誰も思いつかない内容でした。
けどやはり切ない。切な過ぎる。これはやはりクレイジーな純愛なのでどうしても納得いかない、こういうトリックを出来る能力があるなら最後も予想だ出来たはず、こんなことを隠し通して生きて行けるほど人は強くないってことを。まあそこに警察が到達できるとも思えない程の精巧なトリックだからしょうが無いけど。それに内容が内容だけに精神的な状態を数式等に置き換えたりとあまり推理が物理的な内容ではなかったので、湯川の真骨頂が発揮できなかったのもちょっと残念。ホントはそこが好きなんだけどね。

まだ「半島を出よ」の感想書いてないのにこれを読んだから忘れかけてる。もう一度「半島を出よ」を読み直したい気分です。
体調はというとなんとか医者からもゴーサインが出たので出ようかと思ってるけど今日天の声が家に来られて「明日も休んだらどうだ、しっかり養生せぇよ」と言われたのでどうしようか迷ってます。確かに顔のかゆみは少なくなったが、顔がヘビの脱皮のように皮ムケだらけ。シムラが見たら「ダッピンダ」って言われる程ちょっと気持ちワルく思われるかもしれないしな~。元アイドルだからな~。

あと写真をAMAZONE.COMとリンクできるようにしてみた。いや~進化したね。子供達がブログやる頃にはどんなことになってるのやら。
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