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2007-06-17

今日の本13



今日の本は中部銀次郎著「ゴルフの神髄」です。
著者でもあります中部銀次郎氏は18歳で日本アマ出場をかわきりに、日本のアマチュアゴルフ界のトップを走り続け、プロより強いアマチュアと言われてきたゴルフ界の重鎮であります。その中部氏が長年のゴルフ生活を通して感じたことを書き綴ったまさにゴルフの神髄と呼べる書き物です。

だからこれを読めばド素人の俺は遠回りしなくて済むってことか、何て思いながら読んだんですけど、もうゴルフ=人生感みたいな感じで、全て仕事や生活、メンタルなどに対しての考え方を説かれているように感じました。
まず最初に自分で書いたところを全否定しますと、ゴルフは失敗から始まるスポーツだと書かれていて、なるほど~と思います。要するにスケボー、楽器、BMXなどと一緒で、まず失敗するのが大前提で、膨大な練習により強い精神力と考え方と自分を知ることによりその失敗しない「精度」を高めていくということ。ということは書いてることを真に受けて実行してもその回数が何千何万とならない限りはこうは成れないってことなんです、ゴルフの奥深さが良く分かります、それにちょっとした無駄打ちは無くなるかもしれないけど。もちろんゴルフとしてだけに見ないで、その考え方は突き詰めて得られたものだから間違いは無いし、普段ちょっとでも思い出すことが出来たら大きな力になってくれるでしょう。ドライバーは気持ちイイからアプローチが大事と言われてもやっぱ打ちっぱなしでひたすらやっちゃいますけどね。
とにかく寡黙で謙虚なゴルフ職人なんでしょうね。まずザッと自分の意見を述べてるんだけどちゃんと反対意見へのフォローも書いてて、だけど俺はこうなんだみたいな書き方がちょっと物書き風じゃなくて良かったです、誰もハラを立てないというか。他はちょっと賭けを肯定してみたりとか。
少し言えば元々イイ所の出みたいで「だからこうなれたのか」と自分的に妬みが入ってしまったのが反省です。
中部さんは故人でもうプレイを見たり話を聞く事はできなくて残念ですけど、最後の青木プロのあとがきにある立場を越えた相互尊敬な部分にはちょいとホロリとさせられました。ちゃんと精神は生きてる、うらやましいもんです。
とにかく始まったばかりの僕のゴルフ生活ですが、楽しむのを前提に「あの本に書いとったわ」と思い出しながら出来たら面白いだろうな~と思いました。
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